どんぐりの木の剪定!

長柄町にお店を開くことになって6歳だった息子が1番にしたことは、「今の家の思い出に、幼稚園に通った道にあるどんぐりの木を持って行きたい。」と、実生で出たばかりの苗を大事に持ってきたことでした。

あれから30年、家よりも大きく育ち少し手に余ってきてしまったので、下枝を剪定しました。(下から切ると怒られそうで)

朝起きると、部屋が明るすぎて・・・!

2024年04月29日